こんにちは。

歌詞についての記事です。
まだ歌詞の書くためのアイディアが出ないって方に向けての記事をなります。

歌詞はいくつか書き方があると以前の記事で書きました。
歌詞の書き方、作り方 音楽の歌詞になる基本的なテーマ 

そこでは基本的なことをお伝えしました。
今回はもう少し具体的に歌詞として完成させるための解説をしてゆきたいと思います。

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歌詞は変な言葉使いでもok!

歌詞は日本語がおかしくてもokなのです。
歌詞を書く際、言葉の使いかたが変だったらどうしようとか、
最初は思うかもしれません。
でも歌詞は多少変でも大丈夫です。
例えば日常で使わない言葉ほど歌詞っぽくなる傾向があります。

例)
午前三時の太陽

例えばこれは普通に考えたら午前三時に太陽は昇っていないし、
あまり使わない言葉です。
これが「午後三時の太陽」だと別になんの変哲もない言葉なのです。

人間は珍しいものの方が脳がキャッチしやすいのです。

ありえないことも全然ありなのが歌詞の世界なのです。
むしろ少し言葉がおかしいくらいの方が歌詞っぽくなる気もします。

これはリスナー自身のイマジネーションを触発するからです。

歌詞を書く時は、構成の模写とかもいいですけど、
このありえない言葉の合わせ方で、
歌詞タイトルから作ってみるほうが面白いかもしれません。

タイトルなら短いですし、ハードルが低く取り組みやすいと思います。

この音楽サイトはわりとイメージ重視なので
この面白い言葉の合わせ方でタイトルを作ってみるところから歌詞を書くことをおススメします。
(メッセージソング作りたい人は合わないかも)

 

新鮮な言葉の組み合わせでタイトルを作ってみる

 

 風 言葉 本 色 夕日 帰り道 雲 悲しみ 時間 旅人 許し 消えない
約束 壊れた 流れる 自転車 虹 靴 心臓 扉 絵具 駅 奇跡

ちょっと今、パッと思いついた単語を出してみました。
単語そのものは普段日常で使っている言葉ですね。
この単語と単語を組みあわせて新鮮で面白いタイトルを考えてみましょう。

  「風」に他の言葉をくっつけてみる

言葉 本 夕日 帰り道 雲 悲しみ 時間 旅人 許し 消えない
約束 壊れた 流れる 自転車 虹 靴 心臓 扉 絵具 駅 奇跡

では順番にいきましょう!

言葉を繋げてタイトルを出したあとは、
これはどんな内容なんだろう?と問いかけてみると、
イメージが拡がって歌詞本編が書きやすくなります。

風の言葉
最初は風+言葉ですね。
繋げると風の言葉になりました。
とても歌詞的の言葉になりました。
どんな内容だろう?と問いかけてみます。
言葉が北風のように冷たかったり、南風のように暖かかったりする内容でしょうか。

風の本
風+本ですね。これもよくわからない言葉ですが、歌詞っぽいです。
僕の中では風の本⇒風のように誰も知らない歴史書みたいな内容かなと思いました。

風の夕日
これはあまり面白くないですね。

風の帰り道
なんか寒そうです。木枯らしの帰り道って感じでしょうか。

風の雲
これも面白くないですね。風と雲は一緒に使われることが多いので
新鮮さがないんですね。風雲とか言葉がありますし。お城しか浮かばん(- -;)

面白くないのは飛ばしてゆきましょう

風の旅人
これはなんか素敵ですね。
風のように去った人の歌でしょうか。
イメージが膨らみます。

風の心臓
これホント意味わからないんですけど、
これが歌のタイトルだったらかなり高い確率で頭に残ります。
一瞬で過ぎ去った恋心かなと思います。
もしくはもっととんでもないような内容かもしれません。

今、風の〇〇と全部つないでいますけど、
風と〇〇でもいいです。
また語尾に風を付けてもいいかと思います。

自転車の風とか
この時に、「好きな人が自転車乗ってその走り去る時の風」が浮かぶくらいなら、
かなりいいと思います。
女の子のシンガーソングライターが歌っていたら可愛い内容の歌詞になりそうです。
(関係ないけど、自転車競技は風をめちゃくちゃ受けるらしい)

風駅 

こうやって造語にしてもOKです。これだともうひとつ言葉を繋げられそうです。

約束の風駅

と約束を頭に着けてみました。
こうなると世界中にこのタイトルがこの曲だけでしょう。
全部日常レベルの言葉ですけど、世界でひとつだけのタイトルができてしまいます。

約束のウインドステーション

みたい横文字にするのもありですね。
この場合サビの頭にこの言葉が来そうですね。

これが使えそうなので歌詞にしてみましょう。

 

実際に歌詞にしてみます

君だけがいないウインドステーション 君のためのチケット握りしめて
知らない顔ばかりウインドステーション 約束の風の旅人 夕日の中に消えないで…

こんな感じで今回ランダムに上げた単語を使ってサビっぽく書いてみました。
これはリスナーがそれぞれイメージする駅が違うと思います。
歌詞がいいとかよくないとかではなく、
歌詞を聴いたり、読んだ人の心にどうイメージされたかがポイントなのです。

歌詞を聴かない人でもなんとなく駅の場面の歌を無意識に思うはずです。

そしてウインドステーションって言葉の響きがいいので、
メロディを付けた際、歌い映えすると思います。

じゃウインドステーションって何駅なの?って感じですけど、
これは聴いている人の中にあるものなので、答えはありません。

僕の場合ですと、誰かの幻を見ているような印象ですね。
主人公が人混みの中で将来を約束していた人の幻を見ていた感じでしょう。

この歌詞に合う曲調を付けて、
声が合う人が歌えばいいと感じてくれる人がいる歌はできます。

なにも感じない人もいれば、ケチをつける人もいるでしょうが、
必ず気に入る人がいます。

不思議なもので世の中、書いた歌詞や音楽を気に入る人が必ずいます。
あなたの作ったものを気に入る人ももちろんいるでしょう。
そういう人が自分たちの作った音楽を聴いてくれればいいのではないかなと思います。

 

まとめ

今回はどんな感じで歌詞を書き始めていいかわからない人のために、
言葉を組みあわせてタイトルから書いてゆく手法をお伝えしました。

言葉の候補も無限にあるので、無限に歌詞ができます。

あなたも日常で使っている言葉でいいので、いくつかピックアップしてみて
いろいろ繋いでタイトルを作ってみてくださいね!
とても言葉は面白いと思うはずですよ!

 

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