こんにちは。
今回は長い歌詞がかけない人のために、数フレーズから長い歌詞を書ける方法をお伝えしたいと思います。

今回は歌詞を書くけど、もう少し長くしたいって方に向けての記事です。

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歌詞の長さ

その前に歌詞は
どのくらいの長さがいいのでしょうか?

歌詞はまとまっていれば
僕は別にそんなに長い必要はないという考えです。

もちろんそこは自由なので、
長い歌詞じゃないと歌の厚みが出ないとか思う人もいるでしょう

でもあまりにも短いとメロディのほうが余ってしまったり、歌として成り立たないので、歌詞のフレーズの量を増やしてゆきます。

フレーズを倍にする手法

一番簡単な方法が
フレーズを倍にする方法です。
実際フレーズを見ながら、解説します。

 

例)

穏やかな空の下
履きなれない靴で歩く春

と言うフレーズがあったとします。

これが1番のAメロの歌詞でしたら、
2番のAメロを歌詞を倍にする方法を使って書いてみましょう。

このフレーズを少しだけ変えます。

 

眩しい空の下
履きなれた靴脱いで泳ぐ夏

 

こうして元のフレーズの言葉を変えて
新しいフレーズを生み出します。

この場合、同じメロディに乗りそうですね。

ちょっとフレーズを変えただけで季節の経過を感じさせることができます。

 

では季節は四つあるので、秋と冬フレーズを書いてみます

夕闇の空の下
少し傷んだ靴で歩く秋

白い息と空の下
すり減った靴で歩く冬

元のフレーズの言葉の一部変えて
4倍になりました。

穏やかな空の下
履きなれない靴で
歩く春

眩しい空の下
履きなれた靴脱いで泳ぐ夏

夕闇の空の下
少し傷んだ靴で歩く秋

白い息と空の下
擦り減った靴で歩く冬

もちろん4つ全部使う必要はありません。

同じ要領で次のフレーズも倍にする

同じ要領で次のフレーズも4倍にしてみました
こうなると完全に靴と過ごした季節がテーマの内容なりますね。
擬人法で靴を君と呼ぶことにします。

穏やかな空の下
履きなれない靴で
歩く春
これからこの靴と
どこへ行くんだろうね

眩しい空の下
履きなれた靴脱いで泳ぐ夏
優しい季節に運んでくれたよ

夕闇の空の下
少し傷んだ靴で歩く秋
肩落として歩いた夜も一緒だった

白い息と空の下
磨り減った靴で歩く冬
もうすぐさよならなんて言わないで

次はもう少し気持ちが伝わるようなサビの歌詞を入れます

サビ1)
毎日一緒さ
お気に入りのマイシューズ
次は君とどこへ行こう
知らない街まで旅しよう

歌詞の主人公がお気に入りの靴を掃いていろんなところへ行くわくわくを書いてみました。

ここも歌詞を倍にする方法でサビ2を作ってみます。

サビ2)
壊れてしまったマイシューズ
君と出かけることはもうないけれど
ボロボロの君を撫でてみた

今度は真逆です。
このサビ2は冬のフレーズの後に繋ぎます。

1番
穏やかな空の下
履きなれない靴で
歩く春
これからこの靴と
どこへ行くんだろうね

眩しい空の下
履きなれた靴脱いで泳ぐ夏
優しい季節に運んでくれたよ

次にサビを足してみます。
歌詞の主人公の気持ちを入れるといいと思います。

毎日一緒さ
お気に入りのマイスニーカー
次は君とどこへ行こう
知らない街まで旅しよう

気に入ってる靴でどこか行くのって楽しいですよね!
シューズからスニーカーに変更しています。

2番
夕闇の空の下
少し傷んだ靴で歩く秋
肩落として歩いた夜も一緒だった

白い息と空の下
磨り減った靴で歩く冬
もうすぐさよならなんて言わないで

壊れてしまったマイスニーカー
君と出かけることはもうないけれど
ボロボロの君を撫でてみた

毎日一緒さ
お気に入りのマイスニーカー
次は君とどこへ行こう
知らない街まで旅しよう

最近、大切に履いていた靴が壊れてしまったので、こんな歌詞になりました。
季節を一周りしていて、どこか人生も感じさせる歌詞になりました。

靴を通して主人公が自分の人生を見ている感じです。

最後に1番のサビを繰り返すことで、
悲しいフレーズで終わりではなく、
一緒に歩いた季節を思い出を回想するような優しいエンディングにしました。

なにか自分の持ち物を大切にする気持ちがある人には
伝わる歌詞になったかなと思います。
この時点ですでに曲調もイメージが出来上がっています。

「マイスニーカー」

穏やかな空の下
やっと見つけた靴で歩く春
これから君と
どこへ行くんだろうね

眩しい空の下
履きなれた靴脱いで泳ぐ夏
優しい季節に運んでくれたよ

毎日一緒さ
お気に入りのマイスニーカー
次は君とどこへ行こう
知らない街まで旅しよう

夕闇の空の下
少し傷んだ靴で歩く秋
肩落とした夜も一緒に歩いたね

白い息と空の下
磨り減った靴で歩く冬
もうすぐさよならなんて言わないで

壊れてしまったマイスニーカー
君と出かけることはもうないけれど
ボロボロの君を撫でてみた

毎日一緒さ
お気に入りのマイスニーカー
次は君とどこへ行こう
知らない街まで旅しよう

 

 

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