こんばんは。
ユウジです。

今回は作詞カテゴリーです。

「歌詞の中の天気を考えてみる」がテーマです。

作詞は自由なので、歌詞を書く時に、逆にどう書けばいいのかわからなくなるみたいです。

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天気を決めてみる

まず歌詞を書く時に、(紙でもスマホでもいいのですが)
白紙の前で最初は何を書いて良いかわからなくなりませんか?

書きたいテーマは漠然とあるけど、言葉が出て来ない…

こう言う場合は、いろんな歌詞イメージを触発する方法があります。

その中で今回は天気を決めてみると言うやり方を見て行きます。

天気によって歌詞の世界は大きく変わる。

  • 晴れの日の歌詞
  • 雨の日の歌詞
  • 曇りの日の歌詞
  • 雪の日の歌詞
  • 嵐の日の歌詞
  • 雨のち晴れの歌詞

まだまだ天気はありますが、どの天気の歌詞を書くかで曲全体のイメージに関係して来ます。

雨の日だったらなんとなく、落ち着いた曲調になったり、
晴れの日だとノリが良い曲になったりしますよね。

人間は天気によって精神状態が左右される生き物です。

これを歌詞に入れてゆく事で、聴く人に情緒を感じさせることができます。

やり方

1、作詞しようと思った時に、「どんな天気の歌詞かな?」と考えてみます。

2、思い浮かべた天気によって、出てくるイメージがあります。

3、イメージした天気に出てくるものを歌詞に入れてゆく。
記憶の中から拾いあげる。

天気別に出てくる言葉の例

晴れの歌

太陽、暖かい春、半袖と自転車、星空、風に揺れる花、流れる雲、夕焼け

雨の日

傘、みずたまり、窓を叩く雨、濡れた靴、雨宿り、明日の心配、てるてる坊主、カエル、

曇りの日

ぼんやり、薄暗い、雨が降りそう、黒い雲、傘持ってくか迷う、雲の隙間から月明かり

雪の日

白い世界、コート、手袋、雪だるま、ストーブ、霜柱、透明な空気感

などがパッと出てきました。

人によって天気のイメージが違うので.出てくる言葉も違うでしょう。

天気が決まると風景が見えて来るんですね。

自分が設定した天気の中に映ったイメージを拾い上げてゆくと、歌詞全体が見えて来ます。

人間は天気に気持ちを左右されますから、雨の歌詞だとなんとなくしんみりした感情になりやすいのです。

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雨や雪はきれいな曲が多い

雨の歌ですと、

X JAPANの「Endless rain」
徳永英明さんの「レイニーブルー」

がパッと浮かびましたけど、本当にたくさん雨の歌があります。

曇りの歌もたぶんあります

雪の歌もきれいですよね。

中島美嘉さんの「雪の華」レミオロメンの「粉雪」がパッと浮かびました。

どこか非日常的なきれいな雰囲気になるかなと東京在住の僕は感じます。
(雪が珍しくない地区もあるので)

交通的には大変ですが、雪は歌詞、音楽の中で雪が出て来ると美しい雰囲気になりますね。

今でも雪が降る静かな夜に空を見上げると、子供の時のような気持ちになります。

こんな感じで天気の雰囲気を歌詞の中に取り込むことで、歌詞全体のイメージが見えて来ます。

 

だいたい天気の雰囲気と曲調は同じようになります。
でも雨や雪の歌詞でノリノリの曲調もありだと思います。

晴れの歌詞なのに落ち込んでるとか(笑)

ここら辺は自由なので、あえて曲調と歌詞を似たものにしないのも全然ありだと思います。

「雪空のレター」

昨日から降りだした雪
街は白い衣装をまとってたたずんでる

立ち止まりを空を見上げてる
手袋を外してその白さに触れば冷たくて優しい時間

雪空の向こうから届いた君からの小さなレター
開いたら温かい灯みたい

静寂な白い風景
なんだかとても大切な瞬間に思えて

消えないように白い風景を優しく心で包んだよ

 

みたいな感じでフレーズを繋いでゆくと良いですね。雪空から届いたレターっていうのは、メールですね。

まとめ

今、即興的にフレーズを出しましたが、実際歌詞を書く時はもっと時間をかけて言葉を選びます。

ですが、雪の天気が雰囲気が伝わってくるかなと思います。

ポイントは天気から出てきた言葉に心情を混ぜてフレーズにしてゆくということです。

今回は作詞する際に天気をイメージすると歌詞が書きやすい!と言うテーマで記事を作成しました。

作詞は最初は変でもいいので、言葉を出してゆくことが大切です。

歌詞は書くより描くを(イメージを描く)を意識して作ってみると良いと思います。

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