こんばんは。
ユウジです。

今回はこのサイトでわりと人気がある作詞編です。

この記事では季節の歌詞を書こう!と言うテーマで書いています。

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四季を考えて書く

作詞する際、何もない状態から「はい、歌詞を書いてください」
と言われると困りませんか?

作詞経験が少ないと何を書いて良いかわからなくなってしまいます。

その時に、状況をあえて決めてしまうと、作詞が一気に楽になります。

ここでは、何もないところに季節だけを決めてしまって歌詞を書いてゆく方法をお伝えしています。

春夏秋冬

季節は4つありますね。この中から大まかにどれがいいか考えてください。

では今ちょうどこの記事を書いてる季節が冬なので、冬にしましょう。

「冬の歌詞を書こう」、と決めたら、
かなり楽になる気がしませんか?

冬の風景を書き出してゆけばいいのです。

この季節の歌詞はたくさんいい歌があります。
ちょっとパッと思いついた歌をあげてみます。

・春の歌、スピッツ

・夏の終わりのハーモニー、井上陽水&安全地帯

・秋の気配、オフコース

・冬が始まるよ、槇原敬之

もうタイトルだけ風情があります。

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季節をイメージしてみる

冬をテーマに決めて歌詞イメージを考えてみましょう。

雪が空から舞い降りる夜
誰かが作った雪だるまは嬉しそうに笑ってる

春にはいないであろうその白い姿を焼き付けた
静かな冬銀河の下
儚さと今を想う

君が笑うと白い息
マフラーを巻いた姿が可愛いね

ただ白い世界
君だけが色を持っていたよ
ただ白い世界
君だけがこの目に映っていたよ

今テキトーにパッと冬のイメージを描いてみました。

歌詞を書くと言いますが、歌詞は描くと言うイメージとして僕はとらえています。

冬と決まれば冬からイメージされるものを連想的に出してゆけば良いです。

 

雪、雪だるま、マフラー、白い息

などは冬の言葉です。
俳句なんかは季語と言って季節特有の言葉をひとつ入れますが、歌詞でそれをやる感じです。

今回は冬を例に進めていますが、春夏秋でどの季節の歌詞にするかで、かなり変わってきます。

桜、緑、暖かい、花、優しい陽射し、

夏祭り、海、花火、アイスクリーム、水着

 

夕暮れ、枯れ葉、コート、焼き芋、石油売りに来る車

雪、手袋、白い息、ミルクティー、

など人によって思い浮かぶものが違うので、出来上がりに個性が出ます。

 

だいたい記憶と結びついていて、
枯れ葉と聞けば
秋の広い公園の道を枯れ葉がたくさん落ちているイメージが記憶の中から浮かびました。

空がどこまでも高く感じて、うろこ雲が空の向こうまで続いていた記憶を思い出しました。

(この画像の雲は何雲だろう?)

こうして季節を決めてゆくと、自分の中で記憶が呼び起こされたり、刺激されたりして、歌詞フレーズになって行きます。

1曲の中に春夏秋冬が入っている歌詞もありますね。

Aメロを4つそれぞれの季節を書いて、サビで「季節の時計は廻るよ」
みたいな構成ですね。

その季節の音楽は、その季節の雰囲気をすでに持っていると言ってもよいでしょう。

春なら春の、冬なら冬の持っている雰囲気と自分の心情を重ねて歌詞にして行きます。

この時に目を閉じて、自分の中にあるイメージを引き出すことが出来たら、きっと歌詞が出てくると思います。

日本人は桜の歌が好きだと言います。おそらく日本人がDNAレベルで持っている感覚かもしれません。

風情と言いますか、四季の美しい日本人ならではの感性ではないかなと思います。(外国の方はまた別の良い感性があると思います)

 

まとめ 音楽と季節感は繋がっている。

音楽と季節は繋がっていると言っても良いですね。

日本語が世界でも難しく豊かな言葉だと言われる理由は、季節が豊かだからではないかと思います。
日本って世界でも特に四季が美しいと言われます。

その中で季節を表す言葉がたくさん生まれて来たのでしょう。

あなたも歌詞を書く時に、季節を意識して書いてみるのも、いいかもしれません。

 
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