こんにちは。
ユウジです。
今回は自分を責める苦しい自己否定感 自分を愛する自己肯定感について書いた記事になります。

僕は自己肯定感が100%の人です。
でも昔は僕自身が自分を責める人間だったので、同じように苦しい思いをしている人に何かヒントを出せないかと思い作成した記事です。

自己肯定感を上げようとする人は多いと思いますが、なかなか上げるのが難しいようです。

頭の中の声が自分を責めて自分が苦しいのが自己否定感です。
逆に自分は大丈夫と思うのが自己肯定感です。

僕は自己否定感に苦しんだ時からひとつの気付きによって自己肯定感が100%になりました。

ポジティブに考えよう!とかネガティブ思考を失くそう!とかそんな話ではありません。

その時に頭の中でどんな変化があったのか、書いてみたいと思います。

こんな自分じゃダメだ! 自己否定は何故起こる?

自己否定は基準に達することができないと起こります。
この基準は人それぞれです。

◆人との比較や世間的なものから作られた基準

・友達と比べて僕は○○ができない
・○○ちゃんより私は可愛くない
・平均基準より劣ってる
・みんなができることができない

◆自分で決めた基準

・自分で設定した基準を満たせない
・素晴らしい人間になりたいけどなれない

 

この基準と現状の自分の狭間で自分を見て、叱咤激励が行き過ぎたのが自己否定感です。

自分が取り組んでいることで自分より上手い人がいたら、「自分も練習しよう」と考える人は大丈夫なんです。
「自分はダメだ」と考える人が自己否定感がある人です。

目の前で起きていることは同じでも人によって反応が違います。
もしくは分野によって大丈夫なところ、弱いところがあるケースもあります。

 

自分が求める基準に到達していないと、もう一人の自分が「なにをやっているんだ!?」「しっかりしろ」とここにいる自分を責めるのです。
そしてもう一人の自分から責められ続けた結果「自分はダメな人間だ」と思うのが自己否定感です。

自己肯定感を上げようとするだけでは、自己肯定感は上がらないのです。
自己否定感が足を引っ張っているのです。

 

あなたは素晴らしい存在 私も素晴らしい存在

僕は今、自己否定感がまったくありません。自分の存在を100点満点だとわかっています。

でも昔は精神状態が悪い日だと「おまえなんかいなくていい、おまえは死んだほうがいい」とか言う考えが出て来て苦しみました。
たぶんこの記事にたどり着いた方でこういう頭の中になる人はいるんじゃないかと思います。
1週間に1回、酷い時は毎日この頭の中の状態になりました。

僕は一時期おかしな状態になっていて自分を世の中に必要ない存在だと思っていました。
自分の無価値感というのでしょうか。

今は本当の自分、自分の実体に気付いているのでこう言う嫌な考えは一切出て来ません。
今は自分を神の子、愛の存在だと気づいています。ここにいるだけで100点満点だと認めています。
なので何かを達成しないと自分を認めないと言う自分がいません。

自己肯定感100%になったきっかけ

頭の中の酷い自己否定の声が聞こえる日々から自己肯定感100%になった時に、何が変化が起きたかと言うと、

本当の自分はここにいる表面上の自分ではないとわかったのです。

日頃「条件は厳しく、境遇は苦しくてこんな状況じゃ笑えないよ」と思っていました。
でも星空の夜に散歩すると心がすごい楽になることがあったのです。
夜の空には星が瞬いているだけで、自分と星しかない。
星空の下を散歩する時は昼間の自分が置かれている状況を忘れていました。

「昼間はいろいろな条件や状況で自分の心が圧迫されて歪んでいるのでは!?」
と思いました。

待てよ!?条件や状況に圧迫されてない自分が本来の自分じゃないのかな!?と思いました。

厳しい条件や状況を取っ払って自分を観てみました。

その本当の自分は心のずっとずっと奥深くにいるとわかったのです。
条件や境遇に圧迫されていない魂の自分が本当の自分でした。

自分の心の奥にあった愛が自分の存在の本体だとわかったのです。

条件は関係なしに自分を100%肯定している状態になりました。
無条件で自分を愛することができるようになったのです。

100%自己肯定できるようになると、状況や条件、人の発言などによって自分の価値が低くなることはなくなったのです。

 

本当のあなたは心の奥にいる

本当のあなたは現状に圧迫されているあなたではありません。
苦しい立場にいる時は自分はこの世に必要ないんじゃないかと思ったりすることもあるでしょう。
でも現状や今の自分はうつろい行く幻のようなものです。

そしてあなたを責めているあなたも幻です。元からいないんです。

本当のあなたは愛です。立場や境遇を持たないあなたが本来のあなたです。
環境に押しつぶされて、誰かを責めたり、自分を責めたりするのは本当のあなたではありません。

「おまえはダメなやつだ」と誰かに言われても、もう一人の自分が「おまえはダメな奴」だと言って来ても聞き流すことにします。
あなたは誰も代わりになれない素晴らしい存在なんですから。

境遇や立場を持たないニュートラルな状態のあなたが本来のあなた。
これが理解できると自己否定感はなくなります。代わりに自己肯定感が出てきます。

ありのままの自分を愛するとは、境遇や立場がない(無条件)本来の自分を素晴らしい存在だと認めると言うことです。

立場が良い時は自分を良い存在だと思えて、良い立場がなくなると自分をダメだと思う・・・これだと条件付きなので出来事や人の発言に振り回され続けることになります。

この状態だと「現状の自分がこうだからオッケー」とか、「ここができてないからダメ!」とかがありません。
自己否定感は他人に自分の価値を変動させられるのですが、自己肯定感に入ると周りの人の目や意見を気にすることがなくなります。
他人に自分の価値を決めてもらう必要がないからです。

あなたが今どんな境遇にいて苦しんでいるかわかりません。
でもあなたは本来とても素晴らしい愛の存在なのです。
そこに自分の立場などは関係ありません。
立場や境遇は時と共に変わりゆくものです。この目で見ている場所は思考、観念が見せている幻とも言えます。

立場や境遇がなかったらと想像してみてください。そこには無邪気な自分がいるはずです。

自分は愛だと言うのに抵抗があったら、「自分の本質は愛なんだ」でも大丈夫です。

しつこくもう一人の自分が「あの目標を達成していないから認めない!」「現実を見ろ!」と言ってくるでしょう。
その時は聞き流します。

時に誰かが言った「お前はダメだ」という言葉や嫌な出来事を思い出したりするでしょう。

その時は聞き流します。相手にしてはいけません。

河の流れを見ているように思考を流してゆきます。上流から流れてきた悪い思考と言う葉っぱをぼんやり見ている感じです。

消そうとするとその考えは大きくなるので、相手にしない。

するとしばらくすると悪い考えは消えてゆきます。そのうち自分を責める考えも力を失って消滅します。

この愛と言う力は万物全てを作った根源的なエネルギーのことです。
神はあなたを素晴らしい存在として創っています。

愛はこの世で最上のものなので責めることなどできません。
神や魂も同じ意味の言葉です。
(ちなみにロックも同じ意味だと思ってます)

 

自己否定がなくなれば勝手に自己肯定になる

自分を否定する考えが弱まったり消えたりすると自然と自分を肯定できるようになっています。

無理やり「ポジティブ思考だ!」と考えなくてよいのです。
自分は愛の存在だと言う考えはこの世で最高レベルのポジティブな考えです。
それが根底にあると頭の中は自然と良い考えばかりになるのです。

自分の中にあったガラクタな思考を相手にしなければ自然と質の高い思考が浮かぶようになってきます。

自分を肯定できてる時、宇宙から流れてくる根源エネルギーが大きくなります。
嬉しい時は誰でも自己肯定しやすいので気分が良くなりますよね。
これは根源エネルギーがたくさん流れて来るようになったからです。

元気もそこから来ています。気分や幸せの度合いもそこで決まります。

根源エネルギーは心臓を動かしたり、血液の循環、食べたものを消化したりしています。
だから誰でも生きている人は受け取っているエネルギーです。
このエネルギーは考えが悪いとせき止められて、体が不調になったり人間関係や環境が悪くなったりします。

自己否定感はこの根源エネルギーの受け取り量を減らしてしまいます。
要するに元気がなくなるってことです。
その時に本質がなんだかわからなくなって自己否定が起きやすくなります。

自己否定感は他人にも投影されます。他人が自分のようなすごい嫌な人間に見えたり、逆にすごい優れた人間に見えて自分がつまらない存在に思えたりします。

自分は根源エネルギーが作ったものなので自分という存在は根源エネルギー、つまり愛なのです。
愛でも神でも呼び方はなんでもいいんです。

自分の本質が愛だとわかれば自己否定できません。
そして他人にも否定的な考えを抱かなくなります。(苦手な人はいるけど)

でも僕も最初は騒がしい昼間になると目の前の現実、環境に「自分は愛なんだ、素晴らしい存在なんだ」と言う考えが遠く感じられる時がありました。
その時に大切なのが「目の前の事を間に受けない、相手にしない」という事でした。
気づいたら昼間でも騒がしい街の中でも本質を感じることができます。

目の前の出来事はほとんど幻です。観念が見せているものです。
心に触れたものだけが残ります。あなたの立場や苦しい現状がどうあれ、それはあなたの本質ではありません。

根源エネルギーが多く流れる=感謝の気持ちが増えたり、イライラがなくなるので置かれている環境は自然に変わります。
毎日イライラしていた人が感謝する人に変化したら環境が良くなるのは自然の摂理です。

徐々に変わる場合もあるし、一気に変わる場合もあります。

とにかく今の状況を間に受けずに受け流すことがかなり大切です。(自分の置かれている立場や環境を考えて悪い感情を作らないということ)

とにかく今の状況を間に受けずに受け流すことがかなり大切です。

とにかく今の状況を間に受けずに受け流すことがかなり大切です。

(超ポイントで大事だから3回)

※状況を受け止めるのが大切という方もいますが、強い人は状況を受け止めて改善してゆけばいいと思います。

自己否定感が出てくる人は状況を受け止めて、境遇や条件とすごい戦ってきた人です。
でもボロボロになってしまう前に状況を受け流し精神的に回復する必要があると思います。

自己評価を他人に任せない

「オイラは素晴らしい!」

自己評価を自分でしないと誰かに褒められたから自己肯定できる、誰かに悪く言われると自己否定になると言うことになります。
もちろん褒められた時はありがとうと受け取る感じでいいですが、悪く言われた時は立ち止まって受け流すか、足りないポイントを伝えてくれたのか判断します。

自己肯定感が高い人たちのほとんどは悪く言われた時、受け流すのが上手いはずです。
ちょっとイラッとするかもしれませんが、イライラまで行かないうちに消えています。

要するに自分の軸がしっかりしていてブレないんですよね(多少はブレるだろうけど戻る)

人の意見はわりと変わることが多く、悪く言われても間に受けない方が良いです。
人は気分で言うところもあるので、次の週にはまた別の意見を言ってたりすることもあります。

自己評価を自分でしないといつまでも他人の意見や出来事に自分の価値を振り回され続けることになります。
人との比較で自分を評価しているといつも浮き沈みの自己評価になり気分も安定しません。

自分で自分の存在の価値を決めるんです!他人や出来事にあなたの価値を決めさせてはなりません!

僕は脳内の考えを自作曲を使って自分が何者かを脳に覚えさせていました。

音楽に自分は素晴らしい存在なんだと思えてくるようなメッセージを込めて自分で自分を助けていたのです。

もちろん自分以外の方達にも届くようなメッセージです。

「無限光年の中の小さな命」

道端に咲く一輪の花が枯れたら宇宙が滅んでも
同じ花には逢えないように僕らもそうだね

過去へいくら遡っても僕と同じ人はいない
未来へいくら行ってみても僕と同じ人は生まれない

誰もが無限光年の中の小さな小さな小さな命
誰もが無限光年の中の代わりになれない大切な命

夜空に咲く幾千の星の光 ひとつひとつも
同じ輝きはないように僕らもそうだね

過去へいくら行ってみても君と同じ優しさはない
未来へいくら行ってみても君と同じ涙は流れない

誰もが無限光年の中の小さな小さな小さな命
誰もが無限光年の中の代わりになれない大切な命

 

喜びも悲しみも出逢いも別れも
すべては一瞬の物語だから
君が今そこにいる それだけで素晴らしいよ

君が今そこにいる それだけで素晴らしいよ

 

まとめ

今回の記事は心の記事でした。
文字だけで伝えるのは難しいですが、あなたの本質は愛だと言うことはあなたの心に残ってくれればと思います。

・自己否定は自分や人が決めた基準が達成されない時になりやすい

・あなたの本質は愛 環境や条件を持たないのが本来のあなた

・おかれている環境や条件を間に受けない

・自己否定がなくなれば自然と考えが良くなり、その分環境も良くなる(イライラがなくなって感謝が出てくるので)