ドラえもん

今晩は。
ユウジです。

今回は子どもの頃に聴いた音楽と心の関連性について考えてみた記事です。
ドラえもんの映画のテーマ曲だった歌が話のメインになります。

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風のマジカル

何歳か覚えていないんですけど、
小学校の低学年でした。

僕はドラえもんの映画を観に行ったんですね。
家族と行って、大好きなドラえもんの映画「のび太の魔界大冒険」を観ました。

これホントに素晴らしい物語で、あとで書きますが、琴線に触れるものでした。

僕はこの魔界大冒険の主題歌(?)の「風のマジカル」という歌が好きになっていました。
風のマジカルは小泉今日子さんの歌で、歌詞は湯川れいこさん。

でも子どものころの僕はただ歌のメロディだけを覚えていました。

小学生時代だけで何回もビデオでこのドラえもんの映画を観ました。

大人になって風のマジカルを口ずさむと

大人になってから、ふとこの「風のマジカル」のメロディを口ずさんだら、
自分でも驚きました。
何だろう?この気持ちは・・・

歌詞がわからないから、鼻歌なのにも関わらず、涙が出てきました。

このメロディラインには何かがある!

今そのメロディを思い出しただけで涙が出そうになります。

子どもの頃の僕はドラえもんの映画を観て、
本能的に人生で何が一番大切かわかったのだと思います。

 

このメロディを今、初めて知って聴いても
「いいメロディだなぁ」としか思わないと思うんですね。

メロディそのものの力というより、
いつ自分がどういう状態で聴いたかが大きい。

僕の中でこの風のマジカル」のメロディは、
子どもの時に感じた人生で一番大切なものを感じさせてくれるのです

やはり子どもの時に聴いたことと、
ドラえもんの映画が発信していたメッセージを
子どもの時の僕はしっかり受け止めて、
それが僕の中で残っているのだと思います。

それはただのメロディなのではなくて、
子どもの頃に感じた大切なものと同じなのです。
鼻歌で歌うと心が澄んできます。

僕は自分の中に愛があって、
それが命の本体だと感じることがあるんですが、
その気持ちにさせてくれるメロディなのです。

魔界に地球が飲み込まれてしまうと恐怖を感じたことも、
石像に変えられて、絶望の中、雨に打たれ泣いていたのび太の気持ちも
のび太がドラえもんと勇敢にジャイアン達を助けに行く場面も
今でも覚えています。

今でも人生で一番大切なものがこの中に入っていると思います。

世の中酷い話が多く心が荒みそうな時、
僕はこの「風のマジカル」やドラえもんの映画の事を思い出します。

一度はボロボロになって壊れかけた自分でも、
人生は素晴らしいものと思い起こせる気がします。

誰かを好きになると、この気持ちが表面化してきた気がします。
あ!風のマジカルの気持ちだ!と思います。
本当は僕の心の奥深くにこの気持ちは常に流れている気がします。

本当に魔法の曲です☆彡


音楽はただの音じゃない メロディはただの音階じゃない

 

この「風のマジカル」ですが、長年タイトルも歌詞も知りませんでした。
小泉今日子さんが歌っていたということだけは知っていました。

大人になってから聴いてもとても良かったので、本当に安心しました。

他にも何曲かこういう歌があります。

・海援隊 「少年期」

これもドラえもんの映画の音楽です。「
ドラえもん 「のび太のリトルスターウォーズ」の歌でした。
これも思い起こすとなにか大切な感じがします。
音楽は結局この何かを感じるってところにつきます。
上手い下手とかじゃなくて。

・風の谷のナウシカ「風の谷のナウシカ」

これは主題歌ですね。安田成美さんの歌。宮崎駿監督が作詞、細野晴臣さん作曲です。
この曲も子どもの頃に聴いたせいか、不思議な気持ちになります。
もう不思議な気持ちとしか言いようがないです。

誰かを初めて好きになった時のような感触がするメロディです。
このメロディをギターで弾いてもその感触がします。
メロディって不思議だなぁ。


音楽って自分の中にある何かが触発されて表面化して、
出てきているのだと思います。

自分の中に元からない気持ちは出てこない。
音楽家は聴く人の心を誘発しているだけかもしれません。

音楽は不思議です。人生も不思議です。
星空の下を歩いている時、「風のマジカル」の気持ちに近い気持ちになる時があります。

今回は子どもの頃に聴いた歌を口ずさむと不思議な気持ちになるというお話でした。

 

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