こんばんは。
記事本編に入る前に必要なソフトなどインストールして準備していたので、ちょっとその苦労も書こうかと思います。
音楽記事の本編は中盤から始まります。
これはフリーでダウンロードできるイラスト作成ソフトです。
ト音記号が歪んでいるのは置いといて、悪くないかなと思います。
分かればいいんです!(開きなおった)
とにかくこのくらいの画像は自分で簡単に作成できないと、
音楽サイトなんかできないぞということで研究しておりました。
なんか線の上にうまく乗ってない気もしますが、
まだテスト段階なので、わりと雑です。
この下の画像は自分で作成したギター、コードCですけど、
たぶんわかると思います。
抑えるところは赤丸で、開放で鳴らす弦は〇で、鳴らさない弦は×です。
親指小指みたいに、押さえる指も書こうかと思います。
この音楽サイトは初心者のためのサイトなので、
いかにわかりやすく、そして実践的に伝えられるかを大切にしています。
コードCを鳴らしてみよう!(テスト記事)
(こんな感じで書こうかなと思います)
4弦の2フレットを押さえる中指を寝かさない。
3弦に触れると3弦開放が鳴らなくなるので。
同じように、2弦1フレットの人差し指も寝かさないで、なるべくアーチ状にして、
1弦に触れないようにする。
左手をしっかりと押さえたら、右手の親指を使って、
5弦から1弦を一気に鳴らしてみましょう。
ちゃんと押さえられていないと、
プツプツっとした、鈍い伸びない音がします。
初心者は、開放弦がしっかり鳴るようにしましょう。
6弦の開放は鳴らしません。
よって5弦から1弦までの音をCでは使います。
このCではベース音が5弦3フレットのCの音になります。
基本的にはこのコードCをベーシストと一緒に演奏した場合、ベーシストはこのCの音を弾きます(例外はありますが)
どのコードの中にもベース音(ルートと呼ぶ)があって、
コードを一番下で支えています。
難しいことはなくて、
コードがCのベース音はCです。
コードがGの時のルートはGです。
コードネームとそのコードのベース音は同じであります。
なのでこのCを弾く時に、5弦の3フレットの音を出さないと、
なんかふわっとして安定感が減るんですね。
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ここからこの記事の本編です
こんな感じで書いていこうかと思います。
あと写真や音声、動画もつけたりしたいですね。
まだ細かいところまでは決まっていないので、
書きながらイメージをつかみたいんですね。
このブログは初心者のための音楽サイトですので、
来てくれたあなたが、楽しく楽器を演奏したり、歌ったりできるように、
お手伝いできたらと思います。
理論も大切なので、このサイトでもそういう話は出てきますけど、
楽器を演奏してみたい気持ちや、実際弾いてみて楽しいと思うことの方が
すっと大事です。
楽器を始めて、音を鳴らした時のあの何とも言えない気持ちが、
音楽では一番大切なものだと僕は思うのです。
音楽に本当に大切なものは最初から持っている!
多くの音楽のプロは、そのみずみずしい気持ちを今でも持っているでしょうか?
もちろん持っているアーティストは今でも輝いています。
なくしてしまったミュージシャンたちもたくさんいます。
でもあなたは今、楽器を持って音を鳴らすだけで、
魔法にかかったような気持ちになると思います。
音楽に一番大切なものは、一番最初から持っているんです!
楽器が上達するにつれて、
その気持ちが忘れがちになる時期もあるかもしれません。
今、自分の胸に手を当ててみて、
なにか音楽を始めたワクワクみたいな気持ちがあったら、
大切にしてくださいね。
それが技術より、理論より大切な音楽の本質だと僕は考えています。
音楽だけでなく、芸術全般に言えることであり、
スポーツでも、ダンスでもなにかの勉強でもそうなんじゃないかなと僕は思います。
僕もギターを始めて20年以上経ちますが、
最初にギターを楽器屋に見に入った時の気持ちをふと思い出す時があります。
できたらそんな気持ちで、
この音楽のブログも書いてゆきたいなと思っています。