おはようございます。ユウジです。

今日は朝のドトールで書いています。

今回は歌詞とメロディのはめ込みの延長線にある記事です

メロディと歌詞を別々に作った場合は、はめ込みの工程が必要になります。

自分の経験上、歌詞のはめ込みには2タイプあると思っています。

どちらもできるとバリエーションがかなり拡がります。

 

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大きく分けると2種類

歌詞のはめ込み方にはかなり大きく分けると2タイプあります。

1、メロディ主体の歌詞のはめ込み方
2、歌詞主体の歌詞のはめ込み方

1、メロディ主体の歌詞のはめ込み方

これはメロディの方がメインで歌が作られた形です。

なので歌詞の言葉のはめ込み方が長かったりします。

ぼーくーはーー かーしを書くのさー ♪

みたいな感じですね。

メリットとしては、メロディや声の良さが十分伝わる。
シンガー視点ですと、歌っていて歌いあげる楽しさがあります。
逆に歌詞が時々伝わりづらいこともあります。

歌詞はサウンドのおまけで、あまり歌詞が聴こえなくてもいいやというタイプもいます。

メロディが主体でありながら歌詞を大切にした曲があります。
ですが、中には、歌詞の重要度が低い曲もあるかなと言う印象です。

2、歌詞が主体の歌詞のはめ込み方

一方、歌詞が主体の歌は、メロディに乗った歌詞が喋っているような感じで言葉が詰まっています。

僕は歌詞を書くのさ 書きたいように書くのさ

 

先ほどと同じ歌詞で比較すると、短い音符が増えます。

語っているような歌詞のはめ込み方の特徴は同じ音符がいくつも続いたりします。
時々大きなメロディの動きがありますが、基本的に喋ってる延長でメロディが上下している感じです。

メリットとしては歌詞が聴きやすく伝わりやすいです。
聴いてすっと言葉が入ってきます。

たくさん歌詞を書いても言葉が詰まってるため、入りきります。
逆にメロディが弱くなってしまうケースもあります。

歌詞のメッセージが完全にメインでそれを伝えたいため、
あまりメロディを重要視していないミュージシャンもいます。(それも個性です)

弾き語りの語源

フォークソングとかこう言うタイプが多いですね。
喋っている延長で、歌われている感じです。
弾き語りと言う語源もギターを弾きながら語っているような感じから来た気がします。

尾崎豊さんや長渕剛さんもこのタイプかなと感じます。
シェリーとかとんぼなどは、語りの延長で歌っているような印象を受けます。

メッセージ性の強いタイプのミュージシャンは、この語り系の歌詞はめ込みかたの人が多い気がします。

 

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バランスの良い歌がある

2タイプのどちらが優れているとかではなくて、
どちらも良いですね。

中には歌詞とメロディが絶妙なバランスの歌もあります。

例えばSMAPの「世界にひとつだけの花」は、歌詞が良く聴こえてきます。

おそらく歌詞から作ってメロディにはめ込みだと思います。(マッキーさんは詞先と聞いたことがあります)
槇原敬之さんは、歌詞がしっかり聴こえてくる印象があります。

合わせてメロディも印象に残るし、良いと言う感じです。

Aメロ、Bメロは語っている感じで歌っているようにも個人的に感じます。

サビでメロディ要素が強くなるように感じます。

imagineやYour Songも

ジョンレノンの「imagine」やエルトンジョンの「Your Song」も

僕は語りタイプの歌詞のはめ込み方だと思っています。

でもメロディもめちゃくちゃ素晴らしい曲です。

歌詞も聴いた時点で伝わるし、メロディの素晴らしさも伝わるので、歌としては理想的だなと思います。

特殊な例だと

サザンオールスターズやミスチルの歌詞のはめ込み方ですね。
今までの歌になかった歌詞のはめ込み方をしたので、サウンドとして革新的で新しいものになりました。

桑田さんの歌い方は歌詞がよく聴き取れないので、音楽番組で歌詞が流れるようになったという逸話があります。

 

ミスチルもいろんな面ですごいバンドですが、歌詞のはめ込み方もかなり個性的でした。
シーソーゲームとかセンスが爆発してます。
ミスチルは「韻を踏む歌詞」をテーマにした記事でも登場しています。

まとめ

今回は歌詞をメロディに、はめ込む際、大きく分けると2タイプあると言う記事でした。

2種類と言っても、世の中にはいろんな歌があるので、
歌詞をはめ込む際どっちかにしないといけないんだと考えないでください。

曲を先に作り歌詞を後に作ると、メロディ主体の歌になりやすく、
歌詞を先に作り、メロディを付けてゆくと、語る感じの歌になる傾向があるかなと思います。

歌詞のはめ込みはなかなか難しく、センスが問われるところです。

この記事の内容も曲作りの参考になったら幸いです

 

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