こんにちは。
ユウジです。

今回は、歌詞編です。

「絵本のような歌詞」を作ってみよう!と言うテーマでお届けしたいとおもいます。

絵本のような歌詞とは?

歌詞の描写には、絵本分、物語風な手法もあります。

その中でも特に夢のような物語風歌詞で歌を作ることもできます。

例えば、動物が喋ったり、自分が月と会話していたり、
現実ではあり得ないようなことも、絵本風歌詞では、ありなのです。

NHKのみんなのうたとか、ありそうですよね。

絵本風歌詞を考えるコツは、子供のように自由な発想で考えるといいかもしれません。

ミルフィーユの丘の郵便ポストじいさんはいつでもニコニコ
晴れの日も雨の日もニコニコ笑ってるマドレーヌ町の友達の家まで手紙を届けて
わしに任せておけば大丈夫じゃ
でも届けるのはフクロウの郵便屋さんじゃ

サファイア色の夜空にキラキラお星さま
なんだか懐かしそうに私たちを見るのね 青い地球が懐かしいのかな笑ったり泣いたり毎日忙しいわチョコレート文字は私とあのコしか読めない魔法文字

みたいなある意味支離滅裂なんですけど、何処か不思議な雰囲気がすると思います。
ちょっと童心に帰るように、自由に言葉を浮かべて行きます。

ポストじいさんもニコニコとか、ファンタジーじゃないですか。

この絵本風歌詞には、ふた通りやり方があります。

1、意味が全くない感じでつくる

2、意味は持たせる

意味を持たせない歌詞もありです。
子どもが喜びそうな歌詞になりそうですね。

もうひとつは、人間の気持ちを感じるように歌詞を作るやり方です。

こんな絵本風でファンタジー感のある歌詞でも、どこか人間の心に触れるような内容を入れるのも良いでしょう。

僕の場合ですが、そのまま歌詞にすると重たいテーマの歌詞を、ふわふわと柔らかい絵本風の雰囲気で包んで書くこともあります。
そうする事で、ちょっと重たいテーマでもふんわりした雰囲気で包むことができます。

絵本風の歌詞は楽しい。

 

歌詞を書いてる時も楽しみながら作詞する感じです。
例えばロボットを主人公にして歌詞を書いてもいいわけです。

ホント、イマジネーションを働かせて、その脳内のイメージを文字に変換してゆく感じです。

 

絵本風歌詞を書くコツ 

コツはやはり想像力を働かせることです。 
頭を柔らかくしないと、普通の歌詞しか出てきません。

ここは童心になって歌詞を考えてみるといいかもしれません。
遊びの感覚でオッケーです

焼きたてのパンのジェット機も、 
銀河螺旋の観覧車も、
すべての海を渡った伝説の雲も、

バリットボリンのホームパーティーの招待状も、
すべてを焼き尽くす水の精も、
滅んだ国の国歌を歌う少女も、
星の瞬きを追い続ける少年も
紅蓮の車で過去を置いてけぼりにする青年も

頭を柔らかくしないと出てきません

頭を柔らかく固定観念を取っ払いましょう。 

ポイントとしては、この中に人間の気持ちを入れるとただの空想に終わりません。

ただの言葉遊びだけでなく、どこか人間が誰でも持つ喜びや悲しみなどを入れると、ファンタジー色があるのに、グッと共感する歌詞になります。

君の宝物の懐中時計は粉々に砕けて
星空に還っていった
僕らの時間を緩やかにしてくれた魔法の懐中時計

天秤座の女神だけはその涙に気づいていた
煌めきを一粒届けようと
あまりにも遠くて届かない

君は銀河螺旋の観覧車から最後の瞬間を見ていたよ

さよなら
小さな宝物
君の生きた時間たち笑顔が遠くなる
この目に映る最後の時だよ

ちょっと意味はわからないけど、イメージを言葉に変換していて、なんか切ない気持ちになりました。

これはイメージが言葉より先にある感じです。

言葉になるとさらにイメージが浮かぶので、イメージ→言葉→イメージ→言葉と繋げて行きます。

夢物語でも、その物語の中にいる人たちの喜びや悲しみの気持ちは、すごいリアルなのです。

まとめ   絵本風歌詞を書く際のポイント
 

  • 頭を柔らかくして想像力を働かせる
  • 意味を入れないパターンと 
  • 意味を入れるパターンがある 
  • 気持ちを入れる

きっと作詞していて、楽しいと思うので、やってみてくださいね♪