こんにちは。

アドリブ演奏って聴いたことがありますか?
楽器を始めたばかりのミュージシャンはアドリブってどう弾いているんだろう?
と疑問に思っているはずです。

今回はロックやブルースで使われるペンタトニックスケールを解説します。
もちろんポップスでも使います。
このサイトは難しく理論ガチガチで説明したくないで、なるべく簡単に解説できるように、努めます。

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ペンタトニックスケールとは?

 

ペンタトニックスケールとはいろいろあるスケール(音階)の中で
最もシンプルでアドリブに使いやすいスケールです。
しかもカッコいいフレーズが弾けたりします。

ポジションとしてはこの赤〇の箇所がペンタトニックスケールで使う音です。

僕は初心者の頃、こういう画像をコードを押さえるものだと思って混乱したんですが、赤いを一気に押さえるわけではありません。
コードではなくてメロディ、フレーズを弾く感じです。

このペンタトニックスケールはAmペンタトニックで表記しいますが、
Cメジャーペンタトニックスケールでもあります。

この理由は、Aのブルースというのがよくセッションでありまして、
この時にAmのペンタトニックを弾くとカッコいいのです。
ブルースはメジャーキーにも関わらず、マイナーのスケールで弾くということが多いので、マイナーペンタトニックを主体に解説しています。

Amペンタトニックで合うキー

Am、Cの曲

Aのブルース

(キーがAmとCは始まる音が違うだけで同じと考えてもいいです)

ちなみにAmペンタトニックスケールの並びはこんな感じです。
ペンタトニックの意味は「5つの」という意味です。

上の画像で♪を数えてみると5つですね。

この5つの音ですが、
アドリブの中で入れると、だいたい曲に合ってしまいます。
だからペンタトニックのポジションを覚えてしまえば、
キーさえわかれば音を外さずにアドリブを弾くことができます。

今は専門的な知識より、このポジションで弾けばokです。

どんな順番で弾いても音が外れずにアドリブがとれるので楽しいと思うので、
この楽しさのほうを重視して指にこのペンタトニックの位置を覚えさせてゆきます。

位置が体に染み込んでしまえば、キーがわかればアドリブは弾けます。

ギターですとこの赤丸cのところをチョーキングするといい感じになります。
3弦の7フレットは半音くらいだけチョーキングするとブルーノートと言って、
かなり哀愁のある音になります。

この赤い〇の箇所だけでも十分アドリブは弾けますが、
上手な人はギターのローフレットから、ハイフレットまで使える音がわかっています。
最初のうちはこのポジションだけでも十分ですよ!

コツとしては、単音で弾いたり、複音で弾いたり
スライドを入れたり、チョーキングを入れたりで、聴いている人も自分も飽きないように弾きます。休符を上手く使ったり、連符を入れたり、いろいろバリエーションを拡げるアイディアはあります。

今は動画サイトでギターのカラオケと言ってもいいマイナスワントラックを作ってくれる
ありがたい方たちがいるので、是非、こういう動画も活用しましょう。
この動画のリードギターは先ほどのポジションでアドリブが弾けます!

ピアノ、キーボードでのペンタトニック

鍵盤でのペンタトニックはこんな感じです(Am,C)

ギターと同じでこの赤丸のところを弾けば、音が外れずにアドリブが弾けます。
単音もやりつつ、複音を上手く使うとカッコいい感じになると思います。

キーボードのオルガンの音でロック曲のアドリブをとる時、
ペンタトニックでシンプルなアドリブもカッコいいと思います。
めちゃくちゃ弾いても音がはずれないのが、ペンタトニックのすごいところです。

ブルーノートを入れた感じだとこんな感じ。

ブルーノートはこれだけじゃないんですけど、
最初はこれだけ覚えておけばokです。

鍵盤の場合は、黒鍵を引っかけると、カッコよくなります。
Aの音を弾きたい時に、A♭の音から指を滑らせるとカッコよくなります。ちょっとジャジーな雰囲気といいますか。黒鍵を経過音として使うのもいいですね。

まとめ

今回はペンタトニックスケールの解説でした。
画像を使って、わかりやすく説明したつもりですが、
やはり自分の楽器で音を出して確認してみてください。

自分で弾いてみて、これか!と感じ理解することが大事です。
楽器を持ちながら、この記事を読んでいただけたら幸いです。
ありがとうございました。

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