こんにちは。
ユウジです。

今回は無意識とアイディアの関係性について書いてみたいと思います。

今回は音楽のアイディアだけではなくわりといろいろと深いところまで書いてる気がします。

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散歩は創作にいい

昔から散歩はアイディアを出すに言いと言われています。

第九や運命の偉大な作曲家ベートーベンもよく散歩をして音楽の着想を得ていたいました。

穏やかな空と緑の美しいウィーンの街を歩いて、メロディや編曲をあれこれを考えながら、散歩していたのでしょうか。

僕も夜に散歩をよくします。
ウォーキングと言うよりはもっとゆっくり30分から1時間くらい歩きます。

この散歩中に頭の中にアイディアが閃くことが結構あります。
音楽に限らず、創作活動をする人達は
ある意識状態にあると優れたアイディアが浮かびやすいことを知っています。

α波が大切

散歩中にアイディアが何故浮かびやすいのでしょうか?

目的地があってせかせか歩いている時にはなかなかアイディアは閃かないものです。

のんびりとした散歩中は意識もゆったりしているので、α波になりやすいからです。

どうやらα波になっていると、アイディアが閃きやすいのです。

スタジオや自宅などで音楽制作をしていて行き詰まった時は、意識的に散歩を取り入れることをおすすめします。

行き詰まった状態で脳にアイディアを出すように指令するのは、無理があります。
ストレスを感じている状態の脳はなかなかいいアイディアを出すことが難しいのです。

リラックス状態にあるほうが、アイディアは出やすいと、
あなたも聞いたことがあると思いますが、これは無意識の働きによるものだからです。

 

散歩を取り入れると言うことは、
意識的に無意識の働きを借りると言うことですね。
α波が出てるか計測する装置もあります。

でも装置を使わなくても、
のんびり落ちついた気持ちになっている時は、α波は出ていると思っていいでしょう。

散歩の他にも、好きな音楽を聴いたりもいいですし、カフェでのんびりするでもいいですし、お風呂にゆっくり浸かるでもいいです。

体からリラックスさせるのも効果的で体を緩めると頭もリラックスするようです。

体が疲れ過ぎていると、頭もリラックスできないものです。

とにかく意識がゆったりした状態がアイディアを出すのに適しています。

表層の意識より、
より深い無意識、潜在意識に素晴らしい音楽のアイディアは眠っています。
(音楽だけじゃないですけど)

表層のアイディアはわりと一時的に受けても飽きられやすい傾向があると思います。

無意識から来たものは、人類の共通の心の型に触れるものが多い

音楽に限らず、普遍性のある作品は、
無意識から来ていると思って間違いありません。
人類の心にある共通の型があってそこに触れやすいのです。
例えば不死鳥を嫌いな人ってほとんどいませんよね。
これは、心の奥に命は尽きる悲しみが人類のDNAに入っているからだと思います。

雑念があっても、音楽は作れますが、
何十年も残る音楽にはならないかなと思います。

音楽を日頃、形にしたいと思っていると、
アイディアやイメージも歩きながら浮かんできます。

自分の感覚ですと、 頭の中にすでにあった思考Aと思考Bが結び付いて、
自分でも予測してなかった新アイディアが出てくる感覚です。
思考Aと思考Bは繋がるまで、別々のものとして認識されていますので、
思考Aと思考Bが繋がると閃いた時の衝撃は大きいです。

なかなか意識がはっきりしてる状態ですと、思考Aと思考B繋がることに気づけない。

意識がα波になると、何故か関連性のないと思っていたふたつが、
繋がることに気付きやすくなるのです。

曲のアイディアでこれが起きると、曲が降りて来たと感じたりします。

それが心の中で徐々に育つと、曲やイベントと言う目に見える形なります。

あんなイメージの歌詞曲を作りたいなぁ、
など日頃に思っていた事が散歩中に閃きやすい。

河原沿いの道を歩きながら、三分で思い付いた曲が何曲も
形になって残っています。

瞑想もアイディアを出すのに良い

瞑想はその中でも、脳をα波にするのにいいです。
Appleのスティーブジョブズも瞑想を取り入れていました。

時間のない現代人には瞑想の必要が理解できないかも知れません。
目を閉じて寝てる感じにしてどうするんだ!?そんな暇はないと。

ですが、音楽を始め、芸術は閃きやインスピレーションが最も大切になってきます。

やはり意識が雑念が少ない状態になると、
自分の心の深いところから、曲やアイディアが出てくるもののようです。
雑念は創作に非常に邪魔なものでして、雑念を取っ払うのに瞑想が適しています。

僕は散歩をしたり瞑想を組み合わせて意識をリラックス状態にしています。

 

散歩中に気分がいいと「自分は本当のところどうしたいのか?」がわかってきます。

自分に対して素直な気持ちで向き合えるようになります。


そうすると自分にとって一番幸せになる道、答えが見えて来ます。
リラックスすることで血管が拡がり健康にもとてもいいですよ。

頭の中の雑念が取り払われると、幸福感が表面に出てくるのです。

僕も雑念が出て来て苦しむ時は次の瞑想をして気持ちを落ち着かせています。

α波にする瞑想のやり方

ここでは僕がやっている瞑想のやり方を載せます。

1、静かな部屋で目を閉じる

僕はヒーリング音楽を流す時もあります。
ベルトやネックレスなどをはずし、楽な服装になります。

ベッドに横になっても、ソファにもたれてもOKです。

目を閉じてゆっくり呼吸をしてゆきます。

 

 
2、雑念を河の流れを見ているように流す

 

目を閉じてゆっくり呼吸をしていると雑念が必ず出てきます。
最近あった出来事がふと浮かんで来ます。
誰かが言った気に触る言葉などが、雑念になってちらちらしたりするかもしれません。

雑念は浮かぶものとして、少し離れた位置からその雑念を眺めます。
その雑念に対して感想や考えを抱かないようにします。

反応しなければ、次第に流れて消えてゆきます。
反応すると、雑念はあなたをとらえたまま大きくなってゆきます。

そして次の雑念が浮かんで来ます。
同じように、雑念をただ眺めています。
そうすると、河の下流に流れてゆくように消えてゆきます。

 

3、頭が楽になって意識が深くなってくる

次第に頭が雑念に反応しない状態になって来ます。
やがて日々の出来事は、
自分の考えや反応によって苦しんでいたことが理解できる意識状態になってきます。
目の前の出来事に反応するだけではなく、目の前の出来事に対する考えを選択できると理解できるようになるのです。

この時、僕は自分の命の感覚がします。
目先の出来事で一喜一憂しないで、ただ生きている幸せを感じます。

僕はこれが本当の幸せではないかなと思っています。

まとめ

今回の話は音楽のアイディアの出し方から、人生レベルの話まで含んだ話でした。
人間に始めから素晴らしい知恵が授けられているものです。
その知恵を引き出すためには頭をリラックスさせることにどうやらポイントがあるようです。

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