こんにちは。
ユウジです。

今回の内容は「自信」についてです。

一応音楽サイトなので例えは音楽のことを中心に書いていますが、
音楽以外のことにも言える内容となっております。

自信とはなんなのか?と思っている方、自信をつけたい!と思っている方の参考になればと思います。

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自信とは?

よく自信は大切だと言います。
僕もそう思います。

これは音楽にも他のことにも言えることです。
自信がなかったら新しいことへの挑戦はとても怖いです。
音楽でいうとステージに立つことは、とても怖いことでしょう。

そして自信のなさは、観ている人にも伝わってしまうものです。
どこか自信がなさそうだなぁと、無意識に伝わってしまう。

表情や体制、声の感じなどで相手にもなんとなくわかります。

 

自信と過信は違うもの

「俺はこんなに弾けるんだぜ!」とか、「私はこんなに歌えるのよ!」
と言った顔つきで演奏するミュージシャンがいます。
言葉に出して言うことはないですけど。

本人は自信たっぷりに演奏しているのはいいのですが、
あまりそういう顔つきで演奏するミュージシャンは、
個人的には観たくないですね。

これはおそらく相対的に生まれた自信ではないかと思います。
他の自分より下手な存在との比較の上にできている自信といいますか。

 

こういう人は意外と多く、
実際に知識や実力もある人が多い気がします。
中には「そんなのもできないの?」みたいな態度をとる人もいます

なんか観ててつまらないなぁ

テクニックをひけらかすように弾いているミュージシャンの
偉そうな態度が無意識に出ているのを、感じたことがありませんか?

自由ですので、そういう感じでもいいのですが、
だいたいの人は、そういう態度の人の音楽は聴きたくありません。

 

あなたの好きなミュージシャンは、きっとこんな態度で演奏していないと思います。
きっと明日が素晴らしくなるような、そういう顔つき、瞳で演奏しているのではないでしょうか。

そして他の分野でもあなたは大好きな人達、尊敬する人達はこんな態度をとらないと思います。

相対的な自信だと、自分よりすごい人が目の前に出て来てしまうと、
自分を大丈夫と思えなくなります。
自分よりかわいい人が出てくると、自信を持てなくなってしまいます。

褒められている時期は自信満々になるけど、誰も褒めてもらえない時期は気は疑心暗鬼になってしまいます。
これだと相手の反応が怖くなります。自分の価値の決定権を誰かほかの人に渡してしまっています。

 

自信が必要

でも自信は必要です。
あなたの好きな人たちや憧れている人達にはもちろん自信があります。

何故なら、自信がないとパワーが出ないのです。
自信がないと、なにも伝わらないのです。


すごい人がいても、何かをきっかけに自信喪失してしまうと、
全然パワーが出なくなってしまいます。

 

その人自身に魅力があるのではなくて、
その人が自分を信じているという状態に魅力が生まれるということです。

魅力がある人は、その人自身に魅力があるのではなく、
その人が心の中に持っている希望や夢、人を大切に思う気持ちなどに
人を惹き付ける力があるのです。

これは、今は自信がない人も、自分の中に自信を作ることが出来れば、
ステージで魅力を放つことができるという事です。

 

絶対的な自信

・自信はどこから生まれてくるのでしょうか?

そもそも自信ってなんなのでしょう?

自信は自分で自分を大丈夫と思うことです。
ただそれだけです。それは絶対的なものです。
人に自分の価値を決めさせないことです。
自分を自分で承認することであり、それは自分の内側にもともとあるものです。

あいつより俺のほうが優れているから、俺は大丈夫だ!
とか
あの娘より私のほうがかわいいから大丈夫だ
とか
そういうものではないのです。


小悪魔「アタシは大丈夫! テンちゃんもたぶん大丈夫!」
天使「アンタ・・・たぶんって💦・・・」

自分を大丈夫って思えない場合・・・

「自分は今の時点で大丈夫じゃないのに大丈夫と思えないよ!」
って時は現状の自分に自分で低い点数をつけているのです。
そんな自己否定感を消し、自己肯定感で心を満たすことによって自分を大丈夫と受け入れることができてきます。
他人の評価に自分の価値を決めさせない、軸がしっかりした人になることができます。

関連記事
⇒自分を責める苦しい自己否定感 自分を愛する自己肯定感について

音楽も人生も競争ではない

音楽も人生も競争ではありません。音楽は人の人生を豊かにするものです。
そして人生は自分と他者を豊かな気持ちにするためにあるのです。

勝ち組や負け組みなどの幻想の価値観の中にいると常に誰かと比べて優れていなくてはいけません。

音楽で言うと売れた枚数の競争でもないし、テクニックの競争でもないのです。(スポーツは競技なので競争の面があるかもしれませんが)
指がすごい動くことや、CDの売れた枚数でアーティストの素晴らしさが決まるほど単純なものではありません。

この理解の中に本当の自信のヒントがありそうです。

人生も同じように誰かとの比較の中に自信があるわけではありません。

自分で自分を大丈夫!と思う自信

自分は大丈夫なんだという気持ちなら、
誰もあなたを揺るがすことはできません。

僕も自分より楽器が上手い人と会ったりしますが、
あまり気にしません。(練習する気にはなりますが)
自信を失うこともありません。

それは、自分の心の大切な風景の中から生まれた自分の曲が好きだからです。

自分は心から好きな曲を演奏しているんだ!
俺は心から好きなことをやっているんだ!

この気持ちが本当の自信ではないかと僕は思います。

ここに他の人と比較してできた相対的な自信はありません。

そこには、自分を認め受け入れている絶対的な自信があるだけです。

比べる相手や敵はいません。
そういう意味で僕もあなたも無敵の存在です。

 

今回は音楽にとっての自信を書いていますが、
ひどい言葉が飛び交っている世界です。
きっとあなたもひどいことを言われたことがあるのではないかと思います。
でも「自分は大丈夫」と思う気持ちがあれば、
あなたはあなた自身に守れます。

逆にあなたがあなたを守ってあげないと、誰かのひどい言葉で自分の自信が弱くなってしまいます。

誰かの言葉で自信を喪失しそうな時、自分を誰かと比べて見失いそうな時、
今回の内容を思い出していただけたらと思います。

僕も自信がちょっとグラっとした時、自分自身に語りかけます。

大丈夫、僕はこの世界で生きていていいんだよ、と自分で自分を承認してあげます。
そうすると心の角がまるくなります。
そして星空の散歩道の下、大切な人達の幸せを祈る時、
僕は大丈夫だと感じます。
僕の自信は音楽以外のそんな場所から来ています。
テクニックや知識などから来た自信ではないんですよね。

 

他の人の言葉であなたの存在の価値をつまらないものにはできません。
あなたがあなた自身に大丈夫!と言ってあげられたなら、あなたは大丈夫!

あなたという無敵な人が自信にあふれた姿で、
誰かの希望や元気になる輝きを振りまいているはずです!

 

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