こんにちは。
ユウジです。
今回は音楽をやってゆく中で持っていると良い習慣を上げてゆきたいと思います。
習慣は力です。毎日の習慣が人生を作ってゆくという言葉がありますが、毎日の習慣や小さな心がけが音楽活動を良いものにするのです。
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楽器編
まずは楽器編です。
ギターやベースなどはケースにしまわない。
自分の目に入るところにギターが置いてあるとパッと取って弾くことができます。
理想としては暇な時間があったらパッとギターを取って弾く習慣を作ると良いですね。
僕はこの時は好きな曲やフレーズをちょっと弾きます。
弾くと気持ちいいので弾いてる感じです。
ギターを練習するぜ!と意気込んで練習するのもありですが、気軽に練習するのもありです。
ソファーや椅子に座ってなんか手持ちぶさたでギターを持つとかいいですね。
エレキギターならミニアンプなどに繋いで遊びで弾けるようにしておくと良いでしょう。
ヘッドホンなどを使うのもいいと思います。
僕は夜中はエレキを繋がないで弾くことも多いです。
ピアノはこれが気軽にできないんですよね。
気軽さはギターとかの魅力でもあります。
この場合はギターのヘッドにクリップ型のチューナーを着けておくと、パッとチューニングできます。
僕はカポもヘッドに着けています。
部屋に4本ほどアコギ、エレキがギタースタンドに置いてありまして、最近弾いていないなと思ったギターを弾くことにしています。
難しいフレーズは毎回弾いてみる
難しいフレーズは弾いていないと忘れてしまうので、手癖的に毎回弾くと良いですね。
tear in heavenとか毎回持つと弾きますね。
せっかく覚えた素晴らしいギターフレーズを忘れたらもったいないじゃないですか。
ギターの速弾きってあまり自分の音楽性で使わないのですが、時々弾いて右手と左手のシンクロをメンテナンスしています。
ピアノの速弾きは使うことがあるので、定期的に指を動かしています。
楽器を弾けない日は
忙しくて楽器を弾けない日もあると思います。
こう言う日は指を動かしておくだけでも指先にとって良いです。
実際楽器を持ってなくても、いつも弾いているフレーズの指の動きをやってみる。
楽器を弾くと言うことは脳と指先を繋ぐことなので、これも意味があります。
僕は寝る時に、今日は楽器練習できなかったと思った日は指先を1分ほど動かしてから寝ます。
ある種イメージトレーニングでもありますね。
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歌編
- 独り事をいう。なるべく声を出す。
ことが大切です。
こういう文字を書く仕事をしている人は、声を出さないで1日過ごす人もいます。
声帯は使わないとダメなんですね。
(過度に使うのもNGですが)
なるべく人と話すといいですね。
ホント独りごとを言うだけでも違います。
僕は自分の声で日記をつけたりしてますが、これも半分は声のためにやっていますね。
歌はなかなか大きな声で歌う環境がないよ!って人もいると思います。
でも散歩中や自転車乗ってる時にちょっと歌うだけでも違うので、気分が良い日は歌いましょう。
(こないだチャンリコでバンプ歌いながら爆走してる人がいた、白い花~♪)
最近は移動中はレッドスワンばかり歌います。
英語のところテキトーに歌ってる人がいたらそれ僕です。
ま、状態は置いておいて習慣的に声を出していることが大切です。
まとめ
今回は音楽で持っていると良い習慣と言う内容でお届けしました。
楽器も歌もなまらないようになるべく触ったり声を出すことと言うことでした。 この事を心がけているとなまるどころか、レベルが上がります。
でもホントはもっとたくさんあるので、また音楽の習慣のテーマは書いてゆきたいと思います。
VOLKSでハンバーグを食べたあと、サラサラと書いた記事でした。
よし今から髪を切りに行くぞ
今回も読んでいただきありがとうございました
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