こんにちは。
ユウジです。

世の中にはたくさんのミュージシャンがいて、
いろんな曲作りの方法で歌を形にして表現しています。

今回の記事は、いろんな曲の作り方を持っているといいですよ!という内容となっております。

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いろいろな曲の作り方ができるメリット

何故いろいろな曲作り方法を持っているといいのでしょうか?

いろんな曲調ができる

ギターの伴奏で作った歌とピアノの伴奏で作った歌は、違う雰囲気になります。
浮かぶメロディも違う質のものになります。

この特性を使うと、いろんな曲調ができます。
アコースティックギターのローコードで作る歌と
エレキギターのハイコードで作る歌でもだいぶ違う曲調になります。

曲作りに行き詰まった時に強い

曲作りって不思議なもので、どんどん曲が浮かぶ時もあれば、
全然だめだーと言う日もあります。

この時に別の曲作り方法を試すとアイディアが浮かぶことがあります。

いろんな方法があると楽しい

純粋にいろんな方法があると飽きなくて楽しいです。

僕は毎回曲作り方法が違うのですが、
楽曲制作がマンネリにならず、毎回楽しいです。(録音はしんどいけど)

そんな理由でいろんな曲作り方法を持っているといいわけです。

いろいろな曲の作り方がある

曲の作り方は人それぞれで、やりやすい方法で楽曲制作をします。

大きく分けるとこんな感じになります。

・歌詞から作る

・曲から作る

・曲と歌詞を同時に作る

・セッションで作る

他にもあると思いますが、とりあえず一般的な曲作り方法ですね。

もう少し詳しく観て行きますと、
曲から作る方法でも、

・ピアノ、キーボードの伴奏を元にしてメロディ作る

・ギターの伴奏を元にしてメロディ作る
・アカペラでメロディを作る

・ピアノやキーボードの左手伴奏と右手のメロディで作る

・ギターでメロディを弾いて作る

・頭の中で全部メロディも伴奏も作る

メロディから曲作りすると言っても何パターンもあります。
そう考えるとかなりメロディを出す方法だけでもバリエーションがありますね。

またこれは歌だけに限ったことではありません。

ギターソロが浮かばずに困っていた時に、
鼻歌でギターソロのフレーズを作ったこともあります。

いつもつい弾いてしまう手グセフレーズから出ることができます。

歌詞から書く場合も

・ノートに書く

・スマホやパソコンに書く

というパターンがあります。

ノートに手書きする場合と
スマホなどに書く場合、僕自身は作風は変わらないと思います。
普段はスマホで書いていて、歌詞が浮かばない時はノートとペンで書いてみるのもいいかもしれません。
道具や手の動かし方が違うと気分が全然違うので、
イマジネーションが動くかもしれません。

僕は最近はカフェでスマホで歌詞を書いたりがほとんどです。

この音楽サイトはスマホとパソコンが半分ずつで書いています。
これも、バリエーションを持っている利点を知っているからです。
カフェで書いたり、自宅で書いたりしています。

この記事はカフェで書いています。

いろんな曲調があったほうがいい

音楽はいろんな感情があるので、
様々な曲調を同じアーティストが演奏してもいいのです。

アルバムを通して、同じ曲ばかりだと、
後半になる前に飽きてきてしまうかもしれません。

どこか共通の雰囲気を持ちながら、
いろんな曲調があると理想かもしれません。
自分が演奏してて飽きないですよね。

そのためにもいろんな曲作り方法を持っているといいと思います。

もちろん、自分の作り方にこだわりがあって、
この作り方じゃないとだめだってミュージシャンはそれでOKです。

いろんな作り方ができないとだめですよと言う話ではありません。

いろんな作り方を持っていると、
自分でも予想外の曲が浮かんだりすることもあるので、
今回の記事を書いています。

まとめ

今回のやさしい音楽サイトは、
いろんな曲作り方法を持っているメリットについてでした。
このサイトに様々な曲作りの方法や歌詞の書きかたなどを載せていますので
あなたもいろんな曲作り方法を試してみてくださいね!

 

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