
こんばんは。
ユウジです。
今回の音楽サイトはスペースを大切にして曲を作る!と言う内容となっております。
この内容を取り入れて作曲すると、曲が一段と味わい深いものになるかはずです。
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Contents
曲にスペースを入れるとは?
スペースとは空間のことです。
音楽のスペースは音符が少ない場所、もしくは音符がない休符の場所です。
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何故スペースが大切なのか?
スペースは間でもあります。
音符を詰め込み過ぎると、マシンガントークの人と話すと疲れるように、
休みなく音符が耳に入って来ると疲れて来ます。
試しに次の文はスペースを入れずに書いてみます。
とても読みづらいと思います。ちゃんと読まなくていいです
文章もスペースがなく書いてゆきますと、こんな感じでとても読みづらいものになってしまいます。この音楽サイトも文と文の間に空間を作って読みやすいようにしています。なんだかこれだと読む気がなくなって来ます。音楽もこんな感じで音を休みなく入れてゆきますと、これと同じようになんか聴きづらいですね。僕もこの部分を書いていて、なんだか大変です。こんな固まりの文を読みたくないです。流し読みでパッと飛ばしてしまいます。他のサイトでこんな改行のない文を基本僕は読みません。この部分書いてて疲れました。この部分を読んでくださったかたありがとうございます。
上のような詰込み型の文はスペースがまったくありません。
音楽も同じでメロディの音が常に鳴っている状態だと、
聴きづらいものです。
そして曲にも少しスペース(休符)がある部分が存在すると、
逆に音符がたくさん入っている場所の良さも引き出されます。
相乗効果ですね。
ずっと同じような感じより、変化があった方が、リスナーも曲途中で飽きないようです。
スペースを意識してメロディを作ってみる

伸びやかなメロディだけでなく、
スペースのあるメロディも美しいものです。
スペースのあるメロディが感じさせる美と
伸びやかなメロディの感じさせる美は
また違うものです。
作曲中になんかいつもと同じワンパターンなメロディだと感じたら、
思いきってスペースのあるメロディを試してみるのもいいと思います。
スペースのあるメロディの方が、しんみりした印象を受けます。
特にピアノやギター1本でのバラード曲で、
間、スペースのあるメロディを歌いますととても静寂が心地いいです。
歌声が聴こえる部分も心地よく、歌声のない部分の静けさも心地良いです。
会話でも間が大切

会話にも文章にも間が存在します。
小説も文と文の間にも、人の心の流れがあります。
語られることのない文と文の間にも、
物語を読んでいる読者は、想像力を働かせ登場人物の心を感じます。
音楽の間も同じで、間、スペースの多いメロディは、
メロディとして鳴っていない時も、心が伝わって来る感じがします。
・・・・・も存在している
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「嬉しかったありがとう」
「嬉しかった・・・・・・ありがとう」
こういうセリフがあったとします。
上の文の方が、あっさりしていると思いませんか。
友達にお菓子を差し入れしたらこんな感じであっさりした感じです。
元気な感じで言っている感じです。
友達がピンチで困っている時にあなたが助けた時は、きっと下のありがとうの方が合いそうです。
嬉しかったとありがとうの間に数秒の間があります。
この間の中に人間は心を感じることができる生き物なのです。
(鈍感な人もいますが)
しんみりしている感じがします。
この数秒の間スペースがその後に来るありがとうの言葉の意味を
深いもの、味わい深いものにしている印象を受けます。
このありがとうの言い方の例でなんとなく間、スペースの大切さが伝わったかなと思います。
・・・・の部分もセリフは続いているのです。
音楽も音を鳴らしていない時も、メロディなのです。
休符も含めてメロディは存在しています。
メロディの中にもこの・・・・・を持つといいということなのです。
在る部分だけではなく無い部分も含めて全体であります。
アコギの空洞部分も含めてアコギと言うことですね。
メロディは音の在る部分と無い部分でできています。
楽器のメロディも同じ

ギターやピアノの演奏でも同じことが言えます。
ずっと16分で弾いていてあまりメロディを感じない演奏がありますが、
曲の中でずっとそんな感じだと面白くないですよね。
楽器の演奏も歌心が大切です。
楽器が上手な人でも、間やスペースの大切さを考えてない人もいるので、
それだとちょっともったいないかなと思います。
この歌心は間やスペースをうまく使うことで、表現できるようになってきます。
長い休符を入れたり、短い休符を入れたり、またはその中間くらいの休符を入れたり、いろんなパターンが考えられます。
まとめ
会話も文章も音も間、スペースが大切です。
詰め込みすぎると、どこかいっぱいいっぱいな感じがしてしまいます。
その時は今回お話した音楽の中に間やスペースを入れてみるという事を思い出してみてください。
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