こんにちは。
ユウジです。
今回は音の不思議の事を考えた記事です。

音は自然界から借りているという感覚があります。
不思議な感覚かもしれませんけど、
記事にしてゆきたいと思います。

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音の正体は空気の振動

音って一体なんでしょうか?

音は一般的に空気中を伝わる振動だと言われています。
その振動数をHzと言い、その振動数の違いで低い音、高い音になっています。

低い音は振動が少なく、高い音は振動が多いのです。
この振動が鼓膜に届いて音として認識しています。

もちろん音は空気の振動ですので、人類が誕生するずっと前から音はありました
現代の僕らの耳も祖先の小動物から受け継がれたものですので、
当然音を認識していた動物はいました。

おそらく近くに恐竜がいないかなど、
音で危険を察知していたのではないでしょうか。

聴いていて心に来るところ 来る感覚

では、音はいつから音楽になることができるようになったのでしょう。

原始の人類が音を出すと気持ちが高揚すると分かった時ではないでしょうか。

なんか大声で出したり、石で石を叩いていたりすると、
なにか気分が高揚したのだと思います。

「来る」感覚といいますか。

 

この「来る」という表現ですけど、
なんとなくわかると思います。

音楽を聴いていて、人によっては「ゾクゾクする」、「鳥肌がたつ」と表現したり、
胸が熱くなったり、涙が出たりとかの感覚になると思います。

でも共通点は音楽が自分の心を動かしているという感覚です。
音楽って今はかなり理論的に作られることが多いですけど、
かなり原始的なところから始まってます。

なにか木とか石をドンドコ叩いて、
「おおおおお!!!  うほほー!!」とか言いながら、
狩ってきて大きな獣を丸焼きしながら、
踊っていたとかが
原始の音楽の姿だったと思います。

ドンドコドンドコなにかを叩き鳴らしていると、
気分が高揚してくる。
僕もアフリカ楽器のジャンベをドコドコ叩いていたら、
なにかトランス状態みたいになったことがあります。

この「おおお」となるのが来る感覚ですね。

 

 

人間は音を自然から借りている

でもこういうリズムが強調された音楽以外でも、
ハーモニーなんかで心が動くこともあります。

このハーモニーも自然界に眠っていたものを人間が見つけて、
綺麗な音の重なりかたを理論づけしたんですね。

このハーモニーの発見って、電気の発見くらいスゴイことだと思います。
人類がいなければ、ハーモニーも宇宙の中で見つけられることもなく、
音の重なり方に美を感じる生命体が出てこなかったかもしれませんね。

 

音って人類が誕生する前からあるものだと思いますと、
音楽って自然界から音を借りてできているんだなと思います。

音に音以外のものが乗る時に音楽になるのだと思いますね。
音以外のものは何かと言いますと見えないものです。

心とかが音に乗るとただの音楽になるのかな。

とにかく僕らが奏でている音楽は、自然界から音を借りているんだと。

そう考えると音に感謝の気持ちは起こりますし、
音楽の根源が自然だと気づいてゆきます。

 

 

極端に低い音は恐怖の感情を呼び起こさせますし、
美しい和音は心の中に、調和の気持ちを起こさせます。
優しい歌声は心の中に優しい気持ちを呼び起こします。
激しいリズムは勇気や高揚を呼び起こします。

人間の本能の中に原型があって、
僕らは音を使ってその原型に触れて、
誰かの感情を動かしているのではないかと思います。

基本的な原型はあっても
人によって好みの音色やリズムなども違うから、
また面白いんですけどね。

立ち振る舞いや表情など、音以外の要素もありますね。

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